ヘルシーと思いきや意外とカロリーのある食べ物

太るのがいやだから、ヘルシーな食べ物を選んで食べるのは、健康の面からみても、とてもいいことですよね。
ですが、カロリーが低いだろうと思って選んだ食べ物が、実は高カロリーの可能性があるって知っていましたか?
ダイエットのためにヘルシーなものを食べているのに、なかなか痩せられないという人は、一度自分が食べているもののカロリーをチェックしてみるのもいいかもしれませんね。
低カロリーの食べ物の代表的なものが、サラダです。
ビタミンやカロチン、食物繊維など含まれていて美容にもよいサラダは、ダイエット中に積極的に食べたいメニューですよね。
ですが、サラダといっても、なかにはカロリーが高いものがあるから注意することが必要です。
パスタサラダは糖質が高くなっています。
ジャガイモやサツマイモなども糖質の高いサラダです。
ご飯やパスタと一緒に食べると、あっという間にカロリーオーバーしてしまうことがあるので気を付けたいですね。
同様に、ハムやチーズがはいったサラダにも気を付けるようにしましょう。
意外と見落としてしまいがちなのが、ドレッシングのカロリーです。
味の濃いドレッシングには脂質が含まれていることが多いので、注意して摂取していきたいですね。
マヨネーズの半分以上は油です。
ですので、マヨネーズをたっぷりつけて食べるということは、大量に油を食べることになるので、ダイエット中には食べないようにしたいですね。
ヘルシーで健康にもいいという印象のある和食。
ですが和食のすべてがヘルシーだとは限りません。
和食の代表でもある肉じゃが。
肉じゃがの材料はジャガイモとお肉です。
ジャガイモは糖質が高いので、食べすぎには注意するようにしましょう。
また、砂糖やみりんで味付けをしているので、意外とカロリーが高くなっている場合があるので気を付けましょう。
和食といっても、油で揚げているトンカツやからあげ、てんぷらはカロリーが高いです。
和食ならすべてカロリーが低いということはありません。
ダイエットにおすすめのおやつでもあるピーナッツ。
ピーナッツに含まれている油は、太りにくい植物性の油です。
ピーナッツにはビタミンやミネラルがバランスよく含まれているので、健康にもおすすめの食べ物です。
ですが、食べすぎるとカロリーが気になります。
また、塩で味付けされたピーナッツを食べ続けると、塩分の過剰摂取も気になります。
ダイエット、健康どちらのことも考えて、適量を食べることが効果的です。

ダイエット中に食べたい、美容にもいいおやつ

おやつはダイエットの大敵!
本気でやせたいと思ったら、おやつは絶対に食べちゃダメ!
そう思っている人も多いかもしれませんね。
確かに、ケーキやシュークリーム、パンケーキなどのカロリーや糖分が高いおやつを食べていては、体重を減らすことができません。

ですが、おやつも上手に食べることができれば、ダイエットを楽に進めることができちゃうんです。
さらに、美容にいい食べ物をおやつに選ぶことで、きれいになることもできちゃいます。
ダイエット中には、どんなおやつを、どんなふうに食べればいいのか?
よく理解して、上手に活用しちゃいましょう。
おやつといえば、15時に食べるというイメージが強いですよね。
これは、昼食と夕食の間がかなりあいているためです。
昼食で得たエネルギーが消化され、足りなくなってくるので、新たにエネルギーを補うために必要になるのが、おやつなんです。

また、昼食から夕食まで長時間あくことで、体が空腹を感じてしまいます。
空腹の時間が長く続くと、体はその次に得た食事の時に、よりエネルギーを蓄えようと働きます。
同じ食事をしたとしても、空腹だというだけで、体に脂肪がつきやすくなってしまうのです。
太りやすい食事をさけるためにも、おやつを上手に活用することは、とても大切なことなんです。
ダイエット中のおやつに、おすすめしたいものの1つにチョコレートがあります。
チョコレートにはポリフェノールが豊富に含まれています。
ポリフェノールには美容に効果的な抗酸化作用があります。
抗酸化作用は体の老化を促す活性化酸素を取り除く働きがあるので、チョコレートは美容にとてもいい食べ物なんですよ。

ですが、チョコレートには糖分が多いのが悩みの種です。
ダイエット中のおやつにチョコレートを選ぶなら、糖分の低いカカオ成分の多いものを選ぶのがポイントです。
口の中で、ゆっくりととかして食べることを意識すると、さらに空腹感をまぎらわすことができると思います。
ドライフルーツをおやつにするのも、おすすめです。
ドライフルーツはフルーツを乾燥させて作られているので、食物繊維や栄養素が凝縮されているのが特徴です。
さらに、ドライフルーツに含まれている果糖は、砂糖と比べると血糖値の上がり方がゆっくりなのも特徴です。
ダイエット中は食事制限のため食物繊維や栄養素が不足しがちなので、おやつにドライフルーツを食べることは小腹対策と同時に美容にも効果があるので、おすすめなんですよ。

スキンケアは化粧品だけではなく食事も大切

お肌をきれいにしたかったら、化粧品だけでは無理ですよ。
…スキンケアについての質問を受けるたび、そう申し上げることが多いです。

いくら化粧品にお金をかけていても、日々の食事がコンビニ弁当やカップ麺、インスタント食品ばかりでは意味がないのです。
肌は体の一部、体を作るのはまず食べ物からです。
特に肌は内臓の鏡ともいいます。
内臓の状態がそのまま肌に現れることもよくあるわけです。

大人ニキビが多い人に便秘はありますか?と聞くと、かなりの確率でYESという返事が返ってきます。
でしたら、その便秘をまず解消しないといけません。
便は体の老廃物や、食べ物のカスなどで出来ています。
それがきちんと排出されなければどうなるでしょう。
体温で温められた老廃物や食べ物のカスは腐敗し、毒素を作り出します。
その毒素は腸壁から吸収され、血管を通して全身に影響を及ぼします。
アトピーを持つ人にも便秘の人は多いです。

便秘といえば食物繊維というのは誰もが思いつくところ。
ですが、食物繊維をガンガン摂取して便秘が悪化することも。
食物繊維には2種類あるのを知っている人はまだまだ少ないようです。
・水溶性食物繊維…海藻や果物、こんにゃくに多く含まれる『水に溶ける食物繊維』
・不溶性食物繊維…ゴボウ、切り干し大根、タケノコ、きのこ類、豆類、いも類に多く含まれる『水に溶けない食物繊維』
便秘にはこの両方の食物繊維を摂取することが重要です。
水溶性食物繊維は体内でゲル化し、便を柔らかく、排出しやすい状態にしてくれます。
不溶性食物繊維は腸内で水分を吸収し、膨らんで便のカサを増やし、腸のぜん動運動を刺激します。
どちらか片方だけでは上手く便秘を解消することが出来にくいのです。

便秘といえばもうひとつ、乳酸菌です。
乳酸菌を使った整腸剤などもあり、便秘に乳酸菌がいいというのは常識の一つ。
『生きて腸まで届く乳酸菌』
というキャッチコピーから、乳酸菌が生きて腸までとどくことに意識を集中してしまう人もあるかと思います。
が、最近は必ずしも生きて腸まで届けばいいというものではないという説が持ち上がっています。
乳酸菌は、たとえ腸に届く前に胃酸で死んだとしても、その菌体成分が小腸の免疫機能を活性化するそうです。
逆に生きていたとしても、腸内の乳酸菌として生存することは出来ず、結局死んで排出されるだけだとか。
しかし、乳酸菌を摂取することはアレルギーの改善にも役立ちますし、肌荒れでお悩みの方にも有効です。
乳酸菌といえばヨーグルトですが、日本の伝統的な漬物やキムチにもたくさん含まれています。
ヨーグルトが苦手な人は漬物を試してみるのも良いでしょう。
お勧めは自家製のぬか漬けです。