スキンケアにはオイルも必要

美容やダイエットの天敵とも言われてきたオイル。
しかし、最近の研究によってオイルは美容に必須であることが判ってきました。
特にn-3系脂肪酸と呼ばれるαリノレイン酸は脂肪の燃焼効率をアップさせ、血液をサラサラにしてくれるスグレモノです。
さらに脳機能の維持にも必須であることが判っており、美容と健康の強い味方なのです。

ところが、現代の日本人女性に不足しがちなのがこのn-3系脂肪酸。
n-3系脂肪酸を多く含む食品は、青魚(イワシ類・サバ類・サンマなどいわゆる背の青いサカナ)やクルミ、アボガド、胡麻などがあります。
ざっと考えただけでも意識しないとあまり食べない食品ばかりですよね。

特におすすめなのが脂ののった旬の青魚です。
サバ100グラム中に2.1グラム、サンマに至っては3.8グラムもn-3系脂肪酸が含まれており、補給には持ってこないなのです。
注意する点としてはなるべく生で食べること。
焼くとどうしても魚の油が落ちてしまうので、生または煮て、出汁ごと食べるようにすると効率的に摂ることができます。
魚の調理が苦手という人も缶詰なら簡単に摂ることができますし保存も効きます。

他にもアボガドはサラダなどにするとおすすめです。
1個当たり約7グラムのn―3系脂肪酸が含まれている人気の果実です。

ちなみに、いくら体に良いからと言って摂りすぎには注意です。
オイルは1グラム当たり9キロカロリーもあります。
いくら脂肪燃焼効率が上がるからと言って摂りすぎてしまうとすぐに脂肪になってしまうので注意しましょう。