スキンケアにはお肉も必要!?

美肌に良い食べ物というと、まずは果物や野菜を連想する方が多いと思います。
野菜や果物の持つビタミン類は皮膚をきれいにするのに役立ちますし、抗酸化作用も高く、白肌にも一役買ってくれるでしょう。
しかし、野菜だけをムシャムシャ食べていてもきれいになるには足りません。
そこには良質なたんぱく質が欠かせないからです。

たんぱく質を摂取すると、様々な種類のアミノ酸に分解されます。
このアミノ酸が不足すると
・新陳代謝を妨げ、お肌のターンオーバーが正常に行われなくなることでくすんでしまいます。
・免疫力が低下して内臓が弱り、むくみや肌荒れがおこりやすくなってしまいます。
・体がコラーゲンを生成するために必要なのはアミノ酸で、不足すればお肌のハリがなくなります。
というわけで、たんぱく質の摂取は美容面でも大きな意味を持ちます。

肉や卵、魚に含まれるたんぱく質のアミノ酸バランスはヒトに近いと言われます。
これらは積極的に摂りたいたんぱく質です。
一方で大豆の植物性たんぱく質は一部の必須アミノ酸が含まれておらず、バランスは動物性たんぱく質に比べて劣ります。
が、ご飯との食べ合わせでいくらかバランスをとることが出来ます。
また、大豆にはイソフラボンという女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをする成分が含まれます。
これも積極的に摂りたい食材です。

一番大事なのはバランスの取れた栄養を継続して摂取する事にあります。
ひとつの食品ですべてを賄おうとしても無理がありますし、効果も上がらないのです。
これはダイエットにおいても同じことがいえると考えます。